とここ数年ずっと思っているわけです。
「勝ちにこだわるのでは無く、理想に近づくために研鑽を重ねる姿勢が大切」というのがとても共感できるのです。
「勝った、負けた」で試合を終えていては、その先に進歩はありえません。
その試合からひとつでも多くの事を学んでこそ強いプレイヤーに近づけるのだと思います。
MTGは技術の他に「引き」が絡んでくるので、つい「引き」に敗因を求めてしまいがちです。
しかし、そこで立ち止まって「引き」以外の敗因を探す努力をして見ることで違う世界が見えてくるのではないでしょうか?

さて、今日は構築済みのゴルガリデッキを自分好みにしてみました。
今日はメインのみです。

4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 よろめく殻
4 惑乱の死霊
4 墓掘り甲のスカラベ
3 ゴルガリの女王、サヴラ
2 ゴルガリの墓トロール
4 化膿
3 梅澤の十手
3 腐れ蔦の外套
3 師範の占い独楽
9 森
4 沼
4 ラノワールの荒原
4 草むした墓
1 安息の無い墓、スヴォグトース

基本はよろめく殻やスカラベを使いまわしながら発掘でアドバンテージを稼ぐことです。
サヴラが回りだせばアドバンテージが開くようになるはずです。
まあ、そこまで回れば勝っているというツッコミは無しで。
デッキをいじるとすれば
1.ゴルガリの発芽でトークン生産
2.ディミーア家の護衛を入れてサヴラサーチと殻で畏怖付きを大きくしてアタック
3.悪夢の虚空、暗黒波などの発掘カードを散らしてみる

などでしょうか。
何度も使いまわすのは気分がいいものです。
ボガハンとかクレイブディガーあたりは大好きですね。
構築済みをいじるのもなかなか楽しいものです。

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