インベイジョン時代にも強引な多色デッキは存在していたが、このラヴニカも強引な多色デッキが出来るらしい。
20日の日記で紹介したデッキを回してみましたが非常によく動きますね。
これだけ除去とライフゲインを搭載していればボロスのラッシュにもある程度耐えられるみたいですし。
弱点といえばカードパワーのみのデッキなのでハンドが尽きやすいことだと思います。
そこを踏まえて少し調整。
4 桜族の長老
3 ロクソドンの教主
2 墓掘り甲のスカラベ
4 遥か見
3 師範の占い独楽
4 信仰の足枷
4 神の怒り
4 化膿
4 稲妻のらせん
3 頭蓋の摘出
4 都市の樹、ヴィトゥ=ガジー
4 寺院の庭
4 草むした墓
4 低木林地
3 森
2 平地
1 聖なる鋳造所
1 海の中心、御心
1 山
1 沼
サイド
3 悪夢の虚空
3 貪る光
3 火花の結実
2 道化の帽子
2 塩まき
1 頭蓋の摘出
1 ロクソドンの教主
忍び寄るカビのユーティリティーな面があまり役に立っていないような気がしたので御心と摘出にしてみました。
御心はハンドが尽きる弱点を少し補えるので採用してみました。このデッキ自体がマナを食うので土地が25枚と多くてもあまり気にならないと思います。
摘出は白暦伝にメインで手も足も出なさそうなので、対コントロールという意味でも増やしたほうがよさそうです。
このデッキを使って感じたことは「遥か見」が思っているより使いやすくデッキの安定に貢献してくれるということです。
遥か見が木霊の手の内よりも勝っている点は
・2ターン目に打てること
・ショックランドを持ってこれること
の2点です。
とくに2ターン目に打てるがこの環境では重要な気がします。
私の持論は「2マナと3マナ」、「5マナと6マナ」の壁がゲームにおけるマナの壁というものです。
「土地が2枚で止まってしまう」という事故は意外に多いですし、2マナから3マナへのアクセスを独楽、長老、遥か見の3つでサポートできればこの事故はだいぶ軽減されると思います。
やはりカードは使ってみないとそのカードの良さは分からないものですね。
20日の日記で紹介したデッキを回してみましたが非常によく動きますね。
これだけ除去とライフゲインを搭載していればボロスのラッシュにもある程度耐えられるみたいですし。
弱点といえばカードパワーのみのデッキなのでハンドが尽きやすいことだと思います。
そこを踏まえて少し調整。
4 桜族の長老
3 ロクソドンの教主
2 墓掘り甲のスカラベ
4 遥か見
3 師範の占い独楽
4 信仰の足枷
4 神の怒り
4 化膿
4 稲妻のらせん
3 頭蓋の摘出
4 都市の樹、ヴィトゥ=ガジー
4 寺院の庭
4 草むした墓
4 低木林地
3 森
2 平地
1 聖なる鋳造所
1 海の中心、御心
1 山
1 沼
サイド
3 悪夢の虚空
3 貪る光
3 火花の結実
2 道化の帽子
2 塩まき
1 頭蓋の摘出
1 ロクソドンの教主
忍び寄るカビのユーティリティーな面があまり役に立っていないような気がしたので御心と摘出にしてみました。
御心はハンドが尽きる弱点を少し補えるので採用してみました。このデッキ自体がマナを食うので土地が25枚と多くてもあまり気にならないと思います。
摘出は白暦伝にメインで手も足も出なさそうなので、対コントロールという意味でも増やしたほうがよさそうです。
このデッキを使って感じたことは「遥か見」が思っているより使いやすくデッキの安定に貢献してくれるということです。
遥か見が木霊の手の内よりも勝っている点は
・2ターン目に打てること
・ショックランドを持ってこれること
の2点です。
とくに2ターン目に打てるがこの環境では重要な気がします。
私の持論は「2マナと3マナ」、「5マナと6マナ」の壁がゲームにおけるマナの壁というものです。
「土地が2枚で止まってしまう」という事故は意外に多いですし、2マナから3マナへのアクセスを独楽、長老、遥か見の3つでサポートできればこの事故はだいぶ軽減されると思います。
やはりカードは使ってみないとそのカードの良さは分からないものですね。
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