現在、風邪ひいてますorz
こればかりはなってしまったので何ともならない。
まあ、お金をあまり使わなかったのでよかったと前向きに考えるしかないです。
さて、ＧＷ中のテーマはタルモに代わる２マナ域。
これまで日記でも言ってきているが私はタルモがあまり好きでない。
無論、本当に強いデッキを目指すなら必要だろうが私はタルモ抜きでやりたい。
タルモはそのコストパフォーマンスから採用されているので、タルモ抜きでやる場合は別の軸が必要になる。
そこで白羽の矢を立てたのが「ボロスの速太刀」
デッキはこちら。
４ 貴族の教主
４ 野生のナカティル
４ クァーサルの群れ魔道士
４ ボロスの速太刀
２ 石鍛冶の神秘家
４ 聖遺の騎士
４ 空狩人の散兵
４ 流刑への道
４ 稲妻
２ 梅澤の十手
１ 火と氷の剣
１ 光と影の剣
４ 乾燥台地
４ 吹きさらしの荒野
４ 樹木茂る山麓
３ Plateau
２ Savannah
３ Taiga
１ 森
１ 平地
ここに至ったのはいくつか理由がある。
１．賛美生物を使いたい
貴族の教主、クァーサルの群れ魔道士は前回の大会で実にいい働きをした。
特に不毛の大地からのダメージを軽減できる教主の必要性を感じた。
テンポ環境でマナに詰まるのは死活問題だと個人的に思う。
それにマナスクリューで負けるより、マナフラッドで負けたほうが納得できる。
個人的にはマナの安定性はデッキの強さに直結すると思うので。
思考の根底にはどんなデッキもマナが無ければただの紙の束ということなのかな。
それから意外に賛美生物を重ね張りできる場面も多かった。
これが速太刀ならパワーが倍になるので地味な賛美がより効果的になると考えた。
ここらへんはラフィークの使用経験から得たものかな。
２．十手という勝利パターンの採用
十手ゲーはレガシーでも存在する。
ただ十手は１回でも十分効果があるが即効性にかける。
１回の攻撃でより確実にかつ圧倒的なアドバンテージに変換できるのは速太刀かと。
３．非業の死を回避する
ZOOがレガシーで流行するにつれて非業の死の採用率が上がってきた。
ZOOの欠点はタルモ、聖遺の騎士ともに緑で非業の死が刺さる構成である。
自分はこれがいやなので聖遺の騎士を採用するならなるべく緑以外にしたかった。
以上かな。
今悩んでいるのは神秘家と散兵と装備品の１０枚分。
ここは調整してみてかな。
こればかりはなってしまったので何ともならない。
まあ、お金をあまり使わなかったのでよかったと前向きに考えるしかないです。
さて、ＧＷ中のテーマはタルモに代わる２マナ域。
これまで日記でも言ってきているが私はタルモがあまり好きでない。
無論、本当に強いデッキを目指すなら必要だろうが私はタルモ抜きでやりたい。
タルモはそのコストパフォーマンスから採用されているので、タルモ抜きでやる場合は別の軸が必要になる。
そこで白羽の矢を立てたのが「ボロスの速太刀」
デッキはこちら。
４ 貴族の教主
４ 野生のナカティル
４ クァーサルの群れ魔道士
４ ボロスの速太刀
２ 石鍛冶の神秘家
４ 聖遺の騎士
４ 空狩人の散兵
４ 流刑への道
４ 稲妻
２ 梅澤の十手
１ 火と氷の剣
１ 光と影の剣
４ 乾燥台地
４ 吹きさらしの荒野
４ 樹木茂る山麓
３ Plateau
２ Savannah
３ Taiga
１ 森
１ 平地
ここに至ったのはいくつか理由がある。
１．賛美生物を使いたい
貴族の教主、クァーサルの群れ魔道士は前回の大会で実にいい働きをした。
特に不毛の大地からのダメージを軽減できる教主の必要性を感じた。
テンポ環境でマナに詰まるのは死活問題だと個人的に思う。
それにマナスクリューで負けるより、マナフラッドで負けたほうが納得できる。
個人的にはマナの安定性はデッキの強さに直結すると思うので。
思考の根底にはどんなデッキもマナが無ければただの紙の束ということなのかな。
それから意外に賛美生物を重ね張りできる場面も多かった。
これが速太刀ならパワーが倍になるので地味な賛美がより効果的になると考えた。
ここらへんはラフィークの使用経験から得たものかな。
２．十手という勝利パターンの採用
十手ゲーはレガシーでも存在する。
ただ十手は１回でも十分効果があるが即効性にかける。
１回の攻撃でより確実にかつ圧倒的なアドバンテージに変換できるのは速太刀かと。
３．非業の死を回避する
ZOOがレガシーで流行するにつれて非業の死の採用率が上がってきた。
ZOOの欠点はタルモ、聖遺の騎士ともに緑で非業の死が刺さる構成である。
自分はこれがいやなので聖遺の騎士を採用するならなるべく緑以外にしたかった。
以上かな。
今悩んでいるのは神秘家と散兵と装備品の１０枚分。
ここは調整してみてかな。
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