昨日の続きです。
さて、考えがまとまったのはいいけれどデッキに骨と肉と皮をつけていくにはどうすればいいのか。
まずはマナだろうということで、マナ基盤について

土地はおそらく35枚か36枚で大丈夫だと思う。
それほど重いデッキにはしない予定だし、他の人のマナソースを見ていても回してみても大丈夫そう。
色が揃えばマナという観点からは大丈夫なので土地は割愛。
役割のある土地は最後のほうに掲載予定w

次は土地以外のマナソース(っぽいものも含む)。
生物のマナソースは貴族の教主、極楽鳥、雨ざらしの旅人、水蓮のコブラの4枚。
ただ、コブラは花を手入れする者でもいいかもしれない。
理由は以下のとおり。

貴族の教主…2ターン目のサボタージュ生物展開ををサポート出来て、賛美もあるから。
極楽鳥…これも2ターン目を狙っているのと最低でも生物な点を評価。
雨ざらしの旅人…土地が詰まる事はよくあるし、人数が多いので能力を活かしやすい。
水蓮のコブラ…爆発力と生物な点を評価。

アーティファクトは太陽の指輪、魔力の櫃、探検の地図、アゾリウスの印鑑、シミックの印鑑、ダークスティールの鋳塊、連合の秘宝の7枚
選択したのは主に2マナ出るか青マナ確保出来るもの。
探検の地図はミシュラランドをサーチ出来る点を評価。

あとは重いけどマナソースになるものとしては、野生語りのガラク、原始のタイタン、饗宴と飢餓の剣の3枚。
ガラクは普通にカードパワーもあるし、カウンターを構えたいので採用。
原始のタイタンはまじタイタンゲーw
饗宴と飢餓の剣はテンポデッキなので採用。

以上、これでデッキが50枚か51枚決まりました。
第2話で半分ですが、これはまだ序盤ですw
私の日記は気分次第なのでwww

次回は今回の主役である生物です。
この次も、サービスサービスゥ!

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索