俺にはコントロールなんて使えない。
ゴーストが囁くとおりビートを使えばいいじゃないか。
今回の思考回路は以下のとおり。

コンボが流行りそうだから何かメインでメタるか。
     ↓
翻弄する魔道士をメイン投入
     ↓
カラーの関係で線が細すぎて無理w
     ↓
やっぱり細かい事は考えずいつもどおりビートにしようw いまココ


4 貴族の教主
4 極楽鳥
4 エイヴンの擬態術士

ここが今回の出発点。
どうも最近はもみ消しが流行り、マナ否定戦術が流行ってきているようだ。
そこで安定マナベースの確保を図るため、マナ生物8枚体制を敷くことに。
これは私がよく取る戦術だし、たぶんこれなら使える。
ただ、マナ生物は後半腐りやすいのでその欠点解消と打撃力UPのためエイヴンの擬態術士を投入。
2ターン目にエイヴンの擬態術士を出したら相手は6点クロックを安定して刻まれるので悶絶するだろう。
土地は22枚入れるとして残り26枚

デッキ名:エイヴンバントtype0
4 貴族の教主
4 極楽鳥
4 石鍛冶の神秘家
4 エイヴンの擬態術士
4 聖遺の騎士
4 剣を鍬に
4 渦巻く知識
1 殴打頭蓋
1 梅澤の十手
1 迫撃鞘
3 精神を刻むもの、ジェイス
1 遍歴の騎士エルズペス
2 情け知らずのガラク
1 森
1 平地
1 島
4 Tropical Island
2 Savannah
1 Tundra
4 霧深い雨林
2 溢れかえる岸辺
2 吹きさらしの荒野
1 Karakas
3 不毛の大地
1 市長の塔

試作デッキはこんな感じ。
こちらの攻め手はバター、擬態術士、騎士の3重奏。
ニューホラ理論に基づき除去しきれないほどの生物で埋め尽くす作戦。
迫撃鞘は擬態術士で弱体化させて除去る、システム生物にソープロを打たない、ガラクが裏になったら接死トークンで虐殺等を考えて採用。
地味に細菌を3/1にして殴るもよしなのがポイント。
あとは青の意味であるハンドの新鮮さと神を入れてドローによるストレスを緩和w
土地はバターミラーを考えて市長の塔、Karakasというお決まりパターン。

今日はここまでかな。

コメント

グリねこ@T.A.T
2011年10月20日0:24

遅くなりましたがリンクありがとうございました!こちらもリンクさせて頂きましたので、これからも宜しくお願い致します。

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