自分にとって新しいMTGを創造したい。
今日からその旅に少しずつ歩いていきたい。
それでは新しいMTGとは何かということから始めますか。
私は基本的に緑入りのビートダウンが好きだ。
レガシーで大きい大会はなんだかんだ言いながらGWマーヴェリック系しか使ってないし。
そこで新しいMTGは「緑を使わない事」なんだと思う。
今までの自分では考えられないことこそが、新しいものを創造するのに必要。
colorlessというMTGプレイヤーにイノベーションをもたらすには、緑を捨てるということなんではないかと。
じゃあ、緑を捨てると何を失い、何を得るのか。
そこがはっきりして、得るものに価値がありそうならやってみるのが筋。
明らかに失うものが多ければやらないほうが懸命。
まずは失うほうから。
・マナ加速手段
・聖遺の騎士、タルモゴイフというアタッカー
・クァーサルの群れ魔道士
・緑の太陽の頂点
これらを失う事で何が出来なくなるか。
・1マナ→3マナのジャンプアップ
・聖遺からの不毛嵌めによるイージーウイン
・置物対策
・生物サーチ
まあ、失うものは分かりやすい。
今まで自分が如何に楽をしていたかが、整理する事でよく分かる。
簡単なデッキこそが扱いやすく、ミスも少ない。
結果的に勝率を上げることにも貢献していた。
しかし、その代償はコンボにマグロというレガシーというフォーマットの1/3を占める軸となる戦略に太刀打ちできないというものだった。
事実、大きな大会でコンボにまともな勝ち方をした記憶が無い。
そこで新しい軸となる戦略はコンボにマグロでは無いが最初の項目として入る。
1回目はここまで。
今日からその旅に少しずつ歩いていきたい。
それでは新しいMTGとは何かということから始めますか。
私は基本的に緑入りのビートダウンが好きだ。
レガシーで大きい大会はなんだかんだ言いながらGWマーヴェリック系しか使ってないし。
そこで新しいMTGは「緑を使わない事」なんだと思う。
今までの自分では考えられないことこそが、新しいものを創造するのに必要。
colorlessというMTGプレイヤーにイノベーションをもたらすには、緑を捨てるということなんではないかと。
じゃあ、緑を捨てると何を失い、何を得るのか。
そこがはっきりして、得るものに価値がありそうならやってみるのが筋。
明らかに失うものが多ければやらないほうが懸命。
まずは失うほうから。
・マナ加速手段
・聖遺の騎士、タルモゴイフというアタッカー
・クァーサルの群れ魔道士
・緑の太陽の頂点
これらを失う事で何が出来なくなるか。
・1マナ→3マナのジャンプアップ
・聖遺からの不毛嵌めによるイージーウイン
・置物対策
・生物サーチ
まあ、失うものは分かりやすい。
今まで自分が如何に楽をしていたかが、整理する事でよく分かる。
簡単なデッキこそが扱いやすく、ミスも少ない。
結果的に勝率を上げることにも貢献していた。
しかし、その代償はコンボにマグロというレガシーというフォーマットの1/3を占める軸となる戦略に太刀打ちできないというものだった。
事実、大きな大会でコンボにまともな勝ち方をした記憶が無い。
そこで新しい軸となる戦略はコンボにマグロでは無いが最初の項目として入る。
1回目はここまで。
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