誰しも一度は考えたことがあるのではないだろうか。
mtgの楽しみの一つはデッキを組む事。
今はインターネットが流行っていてコピーは簡単に出来る。
しかし、デッキに投入した意味を考えないカードに意味はあるのだろうか。
メインはともかくサイドにはないと思う。
まあ、テーマはコピーを否定する事が趣旨ではないのでやめておきます。

さて、少しずつ自分の考えを書いていこう。
日本レガシー選手権に出て思ったのが思案が強かったというのは前の日記に書いたとおり。
では、何故そう考えたのでしょうか。
通勤途中に考えたけど結論は「プロプレイヤーによる定業議論」にあるのではと。
動画を見ながら考えを整理。

1.役割分担がはっきりしているカードが多い、かみ合わないカードを整理する。
ビートのように方向性が一貫しており、役割が近い多いと入らない。
というかテンポを失ってまですることではない。
レガシーではコンボやクロパーに入っている事が多い。
これはコンボはかみ合わない事が多いのは言うまでもないし、クロパーもクロックだけとかカウンターだけとか起こりやすいデッキ。
こうしたデッキは手札の整理を行わないとデッキとして機能しない。
コントロールもだいたいそうなる。

2.行動がある程度ルーチン化出来ているデッキは4枚
2ターン目に石鍛冶なんていう分かりやすい動きというか勝ち筋なデッキはそれを達成するために必要。
要するに2ターン目と3ターン目にやりたいことがある程度決まっているデッキ。

3.欲しいものorいらないものがハッキリしている場合

コメント

yos
2012年7月13日23:41

初めまして!リンクさせていただきました。よろしくお願い致します♪
デッキ・・・組めたら楽しそう・・・(拡張ばっかなのでw)

colorless@子育て中
2012年7月24日6:10

>>yosさん
リンクありがとうございます。
ご主人にはいつもお世話になっております。
拡張アートは一度使ってみたいと思いながら拝見しております。

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