明日は給料日

2013年5月20日 TCG全般
待ちに待ったお給料日です。
残業や上司からのストレスもきっと給与明細(残業代)が癒してくれるに違いないw
これまでは温厚に過ごしてきたが、物事には我慢の限界ってモンがある(怒
でも、(残業代が多い)お給料日は唯一幸せな日なんだ。

さて、愚痴はおいておいてエタフェスへデッキを考え始めますか。
今回の大方針は「トリコロール」にする予定です。
理由は下記のとおり。

1.自分のプレイヤーとしての力量
過去の大会に参加しての自分の力量はどんなに評価しても「中の中」。
つまり「平凡なプレイヤー」であるということ。
そんな私が力量を必要とするデッキを使っても勝負にならないのは自明の理なわけで。
よって、結論は3月4日の日記にある下記の考え。

○結論その1
「状況によっては強いカードというのは、プレイヤーとしての力量や構築力によって活きるのであり、アマチュアさんなcolorlessはデッキの地力を高める構築をしてミスを気を付けたほうが結果が出ると思った。」

2.アグロ環境な環境というかコンボは割り切ったほうがいい。
個人的脳内メタゲームは下記のとおり。

Tier1
実物提示教育系
カナスレ
青白(t黒)石鍛冶
UBG続唱
ジャンド

Tier2
青白奇跡
マーヴェリック
ANT
エルフ
UGR続唱

Tier3
ZOO
マーフォーク
BGWジャンク
ゴブリン
ドレッジ

この中でコンボと呼べるのは実物提示教育系、エルフ、ANT。
アグロorコントロールで強い主な使われているカードは、石鍛冶の神秘家と秘密を掘り下げる者、死儀礼のシャーマンの3つが代表格。
ここから導き出される結論は、コンボを別にすれば「除去8枚態勢」が無理なく出来るのが理想的ということ。
ここで除去も結論その1より稲妻が状況に左右されにくいのでよいという結論に達する。

○結論その2
除去8枚態勢でそのうち4枚は「稲妻」がベスト。

3.除去耐性という正義
除去祭りとりわけ罰する火と突然の衰微という青が苦手とする除去が一定数存在するという現実がある。
それは何らかの除去耐性or物量作戦or別の勝ち方の3つの選択肢から1つあるいは2つ程度を用意する必要があるだろう。
私はその中から愛馬「聖トラフトの霊」を選択することにした。
これにより除去というものを恐れずに済み、こちらは除去8枚態勢の恩恵を享受することが出来る。

○結論その3
「私の愛馬(聖トラフトの霊)は凶暴です」

以上の結論(妄想)により「トリコロール」という色が決定。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索