やはり真に賢い人というのは何故、どうしてということを考える人。
今日学んだ事。
1.敗因は「情報不足」「慢心」「思い込み」
情報が貴重なのは理解しているが、そこを現実のところに活かせてない。
結果的に真に必要な情報が不足している。
情報不足と言うのは、「本当に必要な情報が足りているか否か」ということ。
枝葉末節は比較的どうでもいい。
慢心もよく陥るパターン。
相手の考えを汲み取る努力をし、勝利への道筋を手繰り寄せる努力をしなければ勝てる試合も勝てない。
思い込みは主にデッキ構築に現れる。
ブルーカウントやwillの盲目的投入、ランド比率。
これも色んな人の考えをもっと読み視点を増やして、その中から結論を出すということをしないと。
2.自分の勝負できる場所を見つける、自分の土俵で勝負する
自分はネタ蒔きさんのように独楽相殺が使えるわけではない。
自分はりょーちんさんのようにRock系のデッキが使えるわけではない。
自分は純錬のANT使いのようにANTは使えるわけではない。
自分が相手より劣っている場所で勝負しても勝てるはずはない。
だから、リスクを取ってでもブッパするデッキや金太郎飴みたいなデッキで勝負する必要がある。
これなら腕の差はあってもカードパワーや引きによっては十分勝負に持ち込める。
これはらっしゅさんの記事と同意見。
3.何かするんであれば「1ヶ月間」悔いの無い準備をする
今までエタフェスやGPサイドイベントに十分な準備をして出たことなど1度もない。
単なる遠征気分で挑んで満足な結果は得られていない。
やれるだけやったという財産がない。
仕事に無駄なエネルギーを費やしているため、そこまでエネルギーが回らない。
だから、今年は実戦は出来なくても準備は入念にしよう。
今日学んだ事。
1.敗因は「情報不足」「慢心」「思い込み」
情報が貴重なのは理解しているが、そこを現実のところに活かせてない。
結果的に真に必要な情報が不足している。
情報不足と言うのは、「本当に必要な情報が足りているか否か」ということ。
枝葉末節は比較的どうでもいい。
慢心もよく陥るパターン。
相手の考えを汲み取る努力をし、勝利への道筋を手繰り寄せる努力をしなければ勝てる試合も勝てない。
思い込みは主にデッキ構築に現れる。
ブルーカウントやwillの盲目的投入、ランド比率。
これも色んな人の考えをもっと読み視点を増やして、その中から結論を出すということをしないと。
2.自分の勝負できる場所を見つける、自分の土俵で勝負する
自分はネタ蒔きさんのように独楽相殺が使えるわけではない。
自分はりょーちんさんのようにRock系のデッキが使えるわけではない。
自分は純錬のANT使いのようにANTは使えるわけではない。
自分が相手より劣っている場所で勝負しても勝てるはずはない。
だから、リスクを取ってでもブッパするデッキや金太郎飴みたいなデッキで勝負する必要がある。
これなら腕の差はあってもカードパワーや引きによっては十分勝負に持ち込める。
これはらっしゅさんの記事と同意見。
3.何かするんであれば「1ヶ月間」悔いの無い準備をする
今までエタフェスやGPサイドイベントに十分な準備をして出たことなど1度もない。
単なる遠征気分で挑んで満足な結果は得られていない。
やれるだけやったという財産がない。
仕事に無駄なエネルギーを費やしているため、そこまでエネルギーが回らない。
だから、今年は実戦は出来なくても準備は入念にしよう。
コメント
きっとそれが向上心に繋がるんでしょうね。
強い人は負けず嫌いが多い気がする。
> ひ
東方知ってたとは意外!
やるからには勝ちたいし、負けると悔しい。
レガシーに関してはもっと強くなりたいと今でも思っています。
>ひ
東方はニコニコ動画で知りました。
本編はまったく知りませんが、局とキャラクターが秀逸でファンになってしまいました。