【EDH】数多のラフィーク【考え方 その1】
2016年5月15日 Magic: The Gathering数多のラフィーク。
殴りジェネラルとして優秀な能力を持っているにも関わらず、結果を残せていない。
理由はいくつかあれど、負ける理由を個人的に考えてみた。
1.ラフィークを守ることに投じたカードプールが結果として力負けの原因
やはり、ジェネラルを守ることに注力を注ぐのは当然の考え。
しかし、ここに多くのカードを費やすと妨害プールと合わせてデッキの骨格が脆弱になる要因だと思う。
妨害に10枚程度、守るカードに8枚程度を費やすと能動的な行動が取れない。
さらに多人数戦ということもあり、ラフィークを理想どおり守ることは難しい。
つまり、守ることは費用対効果に見合わないのだ。
2.ラフィーク専用カードが弱い
樫の力、生体融合外骨格、失われたアラーラの君主、化膿獣。
いずれも投入される一撃必殺のカード。
確かに強力なのだが、1に書いた理由とこれらのカードの投入がさらなる骨格の弱体化を招く。
ビートをするなら、一撃は狙いたいが骨格も強くしないとワンチャン狙えない。
3.バントカラーは器用貧乏ゆえに器用貧乏なデッキになりやすい
狙いが不明確なカード投入がデッキを弱くする。
これはどんなフォーマットでもそう。
では、どうすればいいか。
それは夕食から帰ってきてから書きます。
殴りジェネラルとして優秀な能力を持っているにも関わらず、結果を残せていない。
理由はいくつかあれど、負ける理由を個人的に考えてみた。
1.ラフィークを守ることに投じたカードプールが結果として力負けの原因
やはり、ジェネラルを守ることに注力を注ぐのは当然の考え。
しかし、ここに多くのカードを費やすと妨害プールと合わせてデッキの骨格が脆弱になる要因だと思う。
妨害に10枚程度、守るカードに8枚程度を費やすと能動的な行動が取れない。
さらに多人数戦ということもあり、ラフィークを理想どおり守ることは難しい。
つまり、守ることは費用対効果に見合わないのだ。
2.ラフィーク専用カードが弱い
樫の力、生体融合外骨格、失われたアラーラの君主、化膿獣。
いずれも投入される一撃必殺のカード。
確かに強力なのだが、1に書いた理由とこれらのカードの投入がさらなる骨格の弱体化を招く。
ビートをするなら、一撃は狙いたいが骨格も強くしないとワンチャン狙えない。
3.バントカラーは器用貧乏ゆえに器用貧乏なデッキになりやすい
狙いが不明確なカード投入がデッキを弱くする。
これはどんなフォーマットでもそう。
では、どうすればいいか。
それは夕食から帰ってきてから書きます。
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