新作は反省点が多かったなw
ただ、収穫もあったし、パラドックス装置の威力も体感できた。
以下、反省(自分自身への戒めも含めて

1.エンチャントとアーティファクトを壊せるカードを2枚は用意しよう。
自分が刺さるよりも、あると邪魔で仕方が無いものが出たときに困る。
カウンターで捌けなかった時のケアより、そんなものにカウンター使いたくない。
出来るなら割りたいし、割れればいいなと思う機会が多かった。

2.妨害は軽いほうがいいと何度失敗すれば気が済むのか。
なぜ人は同じ過ちを繰り返すのか。
生命の終焉で相手の生物を釣れば最強じゃねとか言ってる場合ではなかったw
毒の濁流で流せばすむことじゃないか。
何度毒の濁流ならと思ったことか。

3.ケデレクトのリヴァイアサンは強かったけど、潮吹きの暴君でいい
デッキの方向性として暴君で十分。
強い場面もあったけど、シンプルに暴君にしよう。
汎用性が違いすぎる。

4.時を越えた探索入れたなら宝船の巡航も入れよう
要はドロー不足。
もう少しハンド欲しい。

5.ビートはガイアの復讐者+死の影で十分
こいつは強かったが、逆に言うとこいつらだけで十分。
失敗したら別の方向から倒しましょう。
2回なら原形質はプレイ出来ることが分かったのでw

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